Freies Tagebuch

<2006-2007> 乙女ゲーム情報

乙女ゲーム ニュース

2006-11-01
- 今日のニュース -

Girls-Style
 「バトラーズ〜召しませお嬢様〜ナイトモード」紹介記事掲載

KID
 「水の旋律2〜緋の記憶〜
 店舗特典誤記に関するお知らせとお詫びを掲載

QuinRose
 「ハートの国のアリス〜 Wonderful Wonder World 〜」
 キャラクター・more(ゴーランド)追加

TIARAMODE
 Support(不具合情報)更新

工画堂スタジオ 「パレドゥレーヌ」
 文化放送・ラジオ番組『アニメスクランブル』にて
 アストラッド役・岡本寛志さん,ヴィンフリート役・鈴木達央さんゲスト出演のお知らせ

・コナミ テニスの王子様 公式ゲームトップページ
 テニスの王子様 公式ゲームトップページ更新
 「テニスの王子様 ドキドキサバイバル」更新
「バトラーズ〜召しませお嬢様〜」感想。(ネタバレ有り,文字色反転,少しずつ増減します(ごめんなさい))


OPは

「執事戦隊バトラーズ!」って言っても大丈夫だと思う。

というのが最初の感想でした。すみません…


・システム
バックログ(声の再生可能),MAP以外どこでもセーブ(100箇所,セーブ時にコメント記入可能,サムネイル有り)&ロード,
クイックセーブ(10箇所)&クイックロード,
声のON/OFFもキャラごとに選べる,マウスのホイールボタンでの読み進め可能。
繰り返しプレイするに当たっては合格でしょう。

(「下」の矢印キーでの読み進め、選択肢を上下キーで移動させることも可能。
 F1:ロード画面      F2:セーブ画面  F3 :既読スキップ   F4:オートON/OFF
 F5:タイトル画面に戻る F7:環境設定   F11:画面モード切替
 Esc:メッセージウィンドウ消し,通常画面に戻る
 PageUp:ログ表示,ログ画面での上移動  PageDown:ログ画面での下移動,ログ画面から通常画面に戻る
 ※これらは取扱説明書には記載されていませんでした。もし試す時は自己責任でお願いします。
  何か起こっても当方は責任を負いかねます)

難点は、スキップは早いのですが、使いづらいです。通常画面にないのでいちいち「MENU」を開かないと使えません。
ちなみにスキップ中は文章がまったく表示されません。スキップ機能は改善して欲しい。
あとはオート時の会話の間が気になります。
ひとつのセリフを言い終わって次のセリフを言い始めるまでの間が微妙にあるのであまり使い勝手は良くないです。

CG鑑賞,回想,音楽鑑賞,この辺りは必須ですね。
ただ、CG鑑賞でCGの差分が全部回収できているかどうかが分からないのは減点。



・音楽
曲数だけ見ると14曲と少ないのですが、必要な部分に必要な音楽がちゃんと入っているので違和感や物足りなさはありませんでした。
聞いていて気になったのは紫堂の音楽。Dessert Loveに似てる…音楽担当が同じ人なのか?
(後でパッケージを見比べたら「株式会社キューブ」で同じでした)



・CG
「ここでこのCGが欲しかった!」というのが何度もあります。
テキストとCGの差もあるので、ここはもう少し頑張って欲しかったですね。
原画担当が2人いるので強い違和感を覚えたわけではありませんが、微妙な違いを感じることがありました。
CGは全体的に綺麗です。
CGの枚数(差分含む)
小鳥(11枚),右京(26枚),紫堂(21枚),クリス(18枚),藤盛(23枚),杉浦(26枚)
以上、全部で125枚。
枚数だけ見ると少ないとは思わないのですが、プレイすると少ないと感じてしまいます。



・シナリオ
基本的な流れは全キャラ共通で、そこにキャラ毎のイベントが差し込まれるといった構成。
MAP上にキャラが表示されているので、浮気をしなければ(笑)迷うことも少ないでしょう。
回想に表示されるイベント以外にも小さいイベントがちまちまあるし、
会話で他のキャラについてどう思っているかが聞けるので、追い掛けがいはあります。
ただ主人公視点なので仕方が無いのでしょうが、使用人の葛藤がもっと見たかったというのが正直な気持ちです。
テキストアドベンチャーと言えばやはりシナリオが肝なわけです。
主従ものの醍醐味って、手を出してはいけない人に懸想してしまって耐えて耐えて、それでも我慢なりませんでした!
っていうところだと思うのですよ。
この辺りを一番見れるのは右京ですね。杉浦も告白まで悩んでくれてたか。
紫堂は立場が他の人と違うのでそのままで違和感はなかったかな?

キャラがみんな仲が良くて掛け合いが楽しいです。絶妙なタイミングでツッコミが入ります。
お酒を勧められる右京、助けをクリスに求めたらクリスからシャンパンの追い討ち(笑)
ギャグは良かった。所々プッっと笑ってしまうし他にもツッコミどころは満載。
藤盛はよくボケやツッコミを入れてくれるので面白いし、
杉浦はアホなところが可愛くて面白いです。シナリオでは一番笑いました。
特に「三ツ星レストラン」の二択と牛丼。底なし胃袋の持ち主なんだなぁと。牛丼完食後は危なかったが。
ちなみに杉浦以外は牛丼を食べたことがありません。藤盛は話に一度も出てきませんでしたが、食べたことはあるでしょう。
右京については右京との会話で「お願い」を選択すると聞けます。庶民の食べ物ってあなた…
右京とクリスは真面目にボケてくれるので面白いです。
紫堂は庶民文化のカルチャーショックが面白かったです。あと「パブロフシステム」(笑)
キャラ同士の会話が楽しくて夜のお茶会に何度乱入したいと思ったことか!

Hシーンは直接的な表現を使わないので品が良いです。雰囲気重視。
CGについては姉妹ブランドからの伝統なのかモザイクがかかるような構図はありません。
表示されているテキスト以外の呼吸音まで音声が入っていたりして、「声優さんってすごい!」と改めて思いました。
ただ、相手がよくしゃべるので途中少しは黙れと思いかけたりしましたが、全く無いというのもどうかと思いますし…
まぁ、全員がとにかくよくしゃべるので揃いも揃って言葉責め好きか! とツッコミたくなりました(苦笑)
杉浦だけ2回目が2連戦なのは、「彼は若いんです」というアピールなんでしょうか(笑)
ついでにこの子が一番誤字が多かった。しかも名前! 雰囲気ぶち壊し。
誤字・脱字は気を付けましょう。



・その他
作りが細かい。

乙女ゲームで立ち絵がまばたきするのを初めて見ました。(他にあるとしたら私が未プレイ)

全部のメニューに声付きなのは姉妹ブランドからで、これは好き好きだと思います。
ロードの時の「お帰りなさいませ、お嬢様」(キャラによって少しずつ違う)と、
終了時の「行ってらっしゃいませ、お嬢様」(やっぱりキャラによって違う)が個人的に良かったです。

呼び鈴が盲点でした!
鳴らすと来るのは右京・クリスだけかと思っていましたが、実は紫堂・藤盛・杉浦も来ます。
これは意外な盲点でした。無駄に何回も鳴らしました(笑)



シナリオは良かったし絵は綺麗だし、個人的には満足でオススメもしたいゲームです。
でもデバッグの件とかのせいで自分評価は減点。
今回のでユーザーからいろいろと声が出るでしょう。色んな点が次回作では改善されている事を期待します。
応援してるので、もっと頑張ってほしいです。
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Posted by mai_kanzaki at 20:37:02
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